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騒音振動表示観測装置 SVD-210のレンタルなら
- 騒音・振動測定器
無線または有線で離れた場所に警報送信できる全天候屋外仕様!
騒音振動表示観測装置 SVD-210は、現場や作業所に設置し騒音レベルと振動レベルを同時に表示すると共に、実音モニターとメモリーカードを内蔵することにより表示から評価、記録、実音の再現まであらゆる環境管理に役立てることが可能です。
騒音振動表示観測装置SVD-210のレンタル 特長
- 騒音レベルと振動レベルのデジタル表示および全天候屋外仕様です。
- 内臓のタイマーを使用して、騒音・振動レベルの長時間無人データ収録が可能です。
- 騒音レベルと振動レベルの設定値を超えると回転灯が動作します。
- 無線または有線で離れた場所に警報(回転灯)を送信できます。
- 離れた場所に子機表示器を使用できます。
- 内臓のAC出力を利用してレベルレコーダーやデータ処理器が使用できます。
- マイク、ピック延長ケーブルが最大100メートルまで使用できます。
騒音振動表示観測装置SVD-210のレンタル 用途
- 土木・建築現場や作業所の騒音・振動管理。
騒音振動表示観測装置SVD-210のレンタル仕様
デジタル表示範囲 |
騒音計 20~99dB(A) 2桁表示 リオン製 騒音計 NL-06内蔵(検定付)
振動計 30~80dB(VL)2桁表示 リオン製 振動計 VM-52内蔵(検定付) |
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メモリーカード書き込み範囲 |
騒音計 20~110dB(A) 2桁記録
振動計 30~90dB(VL) 2桁記録 |
デジタル表示周期 | 1秒/1回 |
メモリーカード書き込み時間 | 100ms毎随時書き込み |
仕様メモリーカード |
コンパクトフラッシュ
48MBのカードで騒音・振動のデータを毎日8時間×20日間書き込み可能 |
出力 |
騒音計交流出力端子、振動計交流出力端子
(レベルレコーダの記録、データ処理器の処理に使用可) |
警報設定値 |
騒音計~99dB 1dBステップ
振動計~80dB 1dBステップ |
警報接点 | 騒音計専用、振動専用、合成の3接点 |
警報接点容量 | 125V3A |
警報出力 | 騒音・振動単独及び合成値が設定値を超えると警報出力します。信号が直ちに設定以下になれば10秒後に警報が解除されます。継続して設定値を越えている場合はその間警報出力は継続して出力されます。 |
タイマー | データ取り込み・終了を1分毎に設定 |
子機出力 | RS-422採用(ケーブル延長1,000m迄可能) |
収納ケース | 防滴構造 |
塗装 | ウレタン樹脂(塩害塗装) |
供給電源 | AC100V 80VA |
使用温度範囲 | 内部保証 -10~+45℃ |
データ管理ソフト | 日報、グラフ(Windows95,98対応) |
寸法 | 735(W)×260(D)×530(H)mm(突起部含まず) |
重量 | 約35kg(本体) |
騒音振動表示観測装置SVD-210のレンタル構成品
- 表示装置
- パトランプ(赤・緑)
- スタンド(底面、側面×2、中継ぎ)
- ピックアップカバー
- 全天候防風スクリーン
- マイクロホンケーブル(1.5m)
- 固定ネジ
- 単管アダプター
- 口の字型全天候取付金具
- ピックアップケーブル(3m)
- CFカード(64MB)
- データ処理ソフト
- 取扱説明書
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