ウォールスキャナー D-TECT 200JPのレンタルなら
- 構造物診断機
D-TECT 150CNTの操作性はそのままで、カラーディスプレイになったことで探知内容が色分けされ、見やすくなりました。
ウォールスキャナーD-TECT 200JPは操作方法が分かりやすくなっているため、レンタルしてすぐにコンクリート内の探知ができます。
また、ウォールスキャナーD-TECT 200JPはコンクリートを扱うあらゆる現場でお使いいただけます。
- 商品コード
- 22321
- メーカー
- BOSCH 株式会社
ウォールスキャナー D-TECT 200JPのレンタルはレックス。
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ウォールスキャナーD-TECT 200JPのレンタル 特長
ウォールスキャナーD-TECT 200JPの特長は、シンプルな操作性かつ直感的に使いやすいところです。
レンタル後すぐに使うことができて、基本的な操作としては、縦・横でそれぞれコンクリートの上をスライドして確認するだけなので、特別な技術も必要とせず、誰でも簡単に機材を使用することが出来ます。
長年愛されてきた前機材D-TECT 150CNTの操作性は引き継ぎながらも、前作では全て白黒表示だったオブジェクトビューがカラー表示になったことで、スキャンした対象物が色分けされて表示されるようになり、一目でどんな材質なのか確認しやすくなりました。
モードは7つの検知モードがご使用いただけます。
ウォールスキャナーD-TECT 200JPのレンタル 機能紹介
ウォールスキャナーD-TECT 200JPの新機能として、探知画面のスクリーンショットが記録できるようになりました。
検査中のオブジェクトビュー画面のままで、スクリーンショットの撮影ができます。大変便利な機能になっていますので、ぜひレンタルで一度お試しください。
また、ボタン一つで画面を記録できるため、撮影をするためにわざわざ検査中の手を止めることなく、スムーズに施工を続けることができるのも嬉しいポイントです。
記録したデータは本体に保存されるようになっているため、USB-Cのケーブルを接続していただくことで、PCへのデータの転送が可能となります。
ウォールスキャナーD-TECT 200JPのレンタル 用途
ウォールスキャナーD-TECT 200JPの用途は主にコンクリートを扱う全ての現場でご活用いただけます。
現場での施工時のコンクリートの穴あけの際に、「本当にこの部分に施工をしても問題がないか」などの施工直前の最終チェックができます。
レンタルでご活用いただく例として、様々な現場がありますが、中にはエアコンの後付けの施工や、警報装置の装着の際にウォールスキャナーD-TECT 200JPを使用されるなど、かなり幅広い現場で使用されている機材です。
類似機材で背筋図の確認をしたり、レントゲンのように一度に広範囲をスキャンする機材もありますが、こちらのウォールスキャナーD-TECT 200JPはあくまで施工前の確認用としてご使用ください。
ウォールスキャナーD-TECT 200JPのレンタル仕様
最大測定範囲 | 200mm |
---|---|
探知精度 | 中心部:±5mm |
深さ精度 |
乾燥したコンクリート:±5mm
湿ったコンクリート:±10mm ※対象物の大きさや材質や状態、選択された表示ビュー、探知周辺環境により異なります。 |
最小測定間隔 | 40mm |
使用温度範囲 | -10℃~+50℃ |
保管温度範囲 | -20℃~+70℃ |
電源 | 単3アルカリ乾電池×4本 |
重量・サイズ |
640g
231×106×112mm |
ウォールスキャナーD-TECT 200JPのレンタル構成品
- 本体
- USBケーブル
- 取扱説明書
- 収納ケース
- 単3電池×4本