フェーズドアレイ超音波探傷器 EPOCH1000iのレンタルなら
- 非破壊検査機器
ポータブルデジタル超音波探傷器のEPOCH 1000シリーズは、一般的な超音波検査機能と断面映像化を実現するフェーズドアレイ機能を兼ね備えています。EPOCH 1000iは、太陽光下でも読み取り可能なフルVGAディスプレイ、パラメータ調整や操作を簡易化するスクロールノブや矢印キーを備え、防滴・防塵性能規格のIP66に準拠しています。EPOCH 1000iでは、フェーズドアレイ機能を標準搭載しており、一般的な超音波検査のみならず、フェーズドアレイ機能により超音波検査の適用範囲を広げることが可能です。
- 商品コード
- 20498
- メーカー
- エビデント
- 多機能
フェーズドアレイ超音波探傷器 EPOCH1000iのレンタルはレックス。
お気軽にお問い合わせください。過去の見積番号から注文リクエスト!便利なリクエストフォームはこちら
こちらの製品は、取扱い終了致しました。
- 機材の点検には時間がかかりますので、ご連絡いただいたタイミングによってはご注文を当日中に承ることができない場合もあります。
- 複数台ご入用の場合は、担当窓口までお問い合わせください。
- 在庫状況は常に変動しております。商品の確保はご予約が確実です。担当窓口までお気軽にお申し付けください。
必ずお読みください
対応最新OS:Windows10
フェーズドアレイ超音波探傷器EPOCH1000iのレンタル 特長
- フェーズドアレイ機能(断面映像化機能)搭載
- 最大PRF(パルス繰返し周波数): 6 kHz
- 防滴・防塵性能規格IP66に適合-フィールドで耐久性を発揮する気密設計
- 太陽光下でも読取り可能なフルVGAディスプレイ
- EPOCHシリーズ唯一の横置き型ポータブル設計
- 操作パネルとパラメータ調整に便利なスクロールノブと矢印キー
- ClearWave:A-スキャン画面表示の強化機能
- デジタルレシーバフィルター: 30種類以上
- デジタル高ダイナミックレンジレシーバ
- ダイナミックDAC/TVG
- オンボードDGS/AVG
- 基準カーソルと測定カーソル
- プログラム可能なアナログ/アラーム出力
- フェーズドアレイプローブ自動認識機能
- わかりやすいウェッジ遅延校正とすべてのフォーカルロウに対する感度校正が可能
- EN12668-1準拠
EPOCH 1000iは、一般的な超音波探傷器としてもEPOCHシリーズ中、最高レベルの機能を備えています。このポータブル超音波探傷器は、インラインシステム等に組み込んでご使用頂くことも可能です。EPOCH 1000iは、シングルショット測定と最大6kHzのPRF(パルス繰返し周波数)により正確で高速なスキャンを行います。また、調整可能な矩形波パルサー(PerfectSquare)技術、デジタル式高ダイナミックレンジレシーバ、広範囲のデジタルフィルターなど、よりクリアなSN比を実現するための優れた機能が標準搭載されています。
- 調整可能なPRF(パルス繰返し周波数): 5 Hz~6 kHz
- シングルショット測定
- PerfectSquareテクノロジーによる調整可能な矩形波パルサー
- プログラム可能なアナログとアラーム出力
- 30以上のデジタルフィルタ
- デジタル高ダイナミックレンジレシーバ
この溶接評定カリキュレータは、ゲート設定した欠陥指示をその場でAWS D1.1/D1.5規格準拠「D」値による溶接評定を行います。
DGS/AVG欠陥サイジング技術は、あらかじめ計算した減衰カーブを用いて、欠陥のサイジングを行います。対応した探触子の減衰カーブを標準の一覧から呼び出し、すばやく簡単にDGS/AVGカーブ設定や正確な欠陥サイジングを実行できます。
3番目の測定ゲート(オプション)では、一貫したデジタル測定を保持するために、さまざまなインターフェイスエコーのリアルタイムトラッキングを行います。
基準反射源によるDACカーブをダイナミックに生成します。DACからTVGモードの切替もボタン一つで行います。ASME、ASME-III、JIS、20 -%~80 %、カスタム、TVGテーブルなどのダイナミックDAC/TVGがあります。
EPOCH 1000iは、新しい画面表示機能を搭載し、高度な用途における検出能力を改善します。
-
合成A-スキャン
画面表示を更新する間(1/60秒)で送受信したすべてのA-スキャンを画面上に同時に重ね合わせて表示します。このため、高速スキャン中でも欠陥からの反射波を確実に表示します。 -
最大振幅
画面表示を更新する間(1/60秒)で送受信したすべてのA-スキャン中、ゲート設定された範囲で最大の振幅値を示したA-スキャンのみを表示します。 -
最小厚さ
画面表示を更新する間(1/60秒)で送受信したすべてのA-スキャン中、ゲート設定された範囲で最小厚さ測定値を示すA-スキャンのみを表示します。 -
平均化A-スキャン
収集したA-スキャンの平均を表示します。2x、4x、8x、16x、32xおよび64xで平均化。 -
ベースラインブレイク
全波表示モードで、ベースラインに各A-スキャンローブを近づける線として、ゼロクロスポイントを表示します。 -
持続モード
探傷器の画面にすでに収集したA-スキャンを一定時間保持します。保持する時間は選択可能で、この機能により欠陥エコーの視認をサポートします。
EPOCH 1000iは、ポータブルで堅牢な、高機能を有した超音波・フェーズドアレイ探傷器です。優れた欠陥検出能力を備え、検査したい部位をより詳しく視覚化できます。また、簡単なセットアップだけで、さまざまな角度(フォーカルロウ)のA-スキャン表示ができ、検査効率にも優れています。そのため、複数のプローブやウェッジを使用する必要がありません。EPOCH 1000iは、フェーズドアレイ機能を併用しつつ、一般的な超音波検査モードで規格に準拠した検査を行うことにより、検査の精度と効率を向上させます。
標準である16:16プローブ素子構成(駆動可能素子数:16、最大同時励振素子数:16)とオプションの16:64プローブ素子構成(駆動可能素子数:64、最大同時励振素子数:16)を使用できるEPOCH 1000iは、欠陥検出に便利な多くのサイジング機能を備えています。欠陥サイズの評価には、A-スキャンとS-スキャン(セクタスキャン)の基準カーソルとサイジングカーソルが有効です。EPOCH 1000iは、すべてのフォーカルロウに対しDAC/TVG機能があるため、取得したDACカーブに基づいて、選択したA-スキャンの欠陥評価を可能にします。
EPOCH 1000iは、すべてのフォーカルロウに対しDAC/TVG機能が付いています。DACカーブを取得したり、定義済み角度/フォーカルロウすべてにおける既知の反射源から、TVGセットアップを一度に作成することができます。このセットアップを完了した後に、さまざまなフォーカルロウにおける欠陥をS-スキャン画面を用いて検出することができます。
EPOCH 1000iには、AWS D1.1/D1.5溶接評定カリキュレータ機能が付いています。オリンパスのAWS評価済みフェーズドアレイ探触子を接続することで、欠陥検出を断面映像化しつつ、一方で、従来型A-スキャンにより、45°、60°、70°で欠陥をサイジングすることが可能です。また、選択したA-スキャンに対し、画面上に溶接評定のD値を表示することができます。
EPOCH 1000iは、A-スキャンとS-スキャンを同時に表示できます。S-スキャン画像の開始位置から終了位置の2つの値の間にある指定した角度についてA-スキャンを表示します。フォーカルロウと呼ばれる角度を選択し、ライブA-スキャンを生成します。S-スキャン画像は、フェーズドアレイプローブにより得られた扇形の断面映像で、その一部を取り出した信号がA-スキャンとなります。 S-スキャンとA-スキャンを同時に使うことで、簡単に、一度にあらゆる角度から欠陥を検出し、評価することができます。
EPOCH 1000iフェーズドアレイモードには、マルチアングルと呼ばれる新しい機能があります。3種類の角度あるいはフォーカルロウを指定して、可視化することができます。指定した3種類の角度から得られるA-スキャンは、A-スキャンウィンドウに重ねて表示され、すべてのA-スキャンを同時に見ることができます。各角度は、カラーコード化されているため、45°、60°、70°における評価が必要な一般のサイジング法に有用です。
このオプションのソフトウェア機能は、EPOCH 1000iを16:64プローブ素子構成対応に拡張し、電子スキャン(E-スキャン)と手動によるC-スキャン画像化機能(時間ベースによるエンコード)を追加します。リニアE-スキャンは、最大16素子までの同時励振で最大64素子を持つプローブを使用して収集されます。A-スキャンとE-スキャンもしくはA-スキャンとC-スキャン画像というふうに同時に表示することができます。C-スキャン画像は、E-スキャンの画像データを累積し生成されます。この手動によるC-スキャン画像では、独立した2つの測定ゲートから伝播時間(TOF)および振幅データの両方を表示します。データ取得後、データソースおよびデータタイプは、ダイナミックに調整可能で、カーソルを使ってスキャンデータの解析を行うことができます。
フェーズドアレイ超音波探傷器EPOCH1000iのレンタル 用途
- 一般的な溶接部検査
- クラック検出とサイジング
- 電力産業の検査
- AWS D1.1/D1.5規格による溶接部検査
- 鋳造および鍛造欠陥検査
- DGS/AVGソフトウェア機能による欠陥サイジング
- インライン検査装置や水槽試験装置の超音波ユニット部分の代替
- 複合材の層関剥離および欠陥検査
- 航空宇宙産業の製品検査とメンテナンス業務
- 自動車産業およびその他輸送用機器の製品検査とメンテナンス業務
フェーズドアレイ超音波探傷器EPOCH1000iのレンタル仕様
一般仕様および環境仕様
一般仕様
外観寸法(WxHxD) | 252×177×107mm |
---|---|
質量 | 3.67 kg(リチウムイオンバッテリー含む) |
キーパッド | 日本語、英語、国際記号、中国語 |
インターフェイス言語 | 日本語、英語、スペイ ン語、フ ラ ンス語、ドイツ語、イタリア語、中国語、ロシア語、ノルウェー語、スウェー デン語 |
探触子接続 | BNCあるいは LEMO 01 |
データ保存 |
波形データとともに本体に10,000 IDまで保存可能。
4GBコンパクトフラッシュカード標準搭載(取り外し可) |
バッテリタイプ | リチウムイオン充電可能バッテリー標準搭載(×1) |
稼働時間 | 8時間(従来型UTモード)、7時間(フェーズドアレイモード) |
電源要件 | AC 主要電源 : 100 VAC~120 VAC、 200 VAC~240 VAC、 50 Hz~60 Hz |
ディスプレイタイプ | フルVGA (640 x 480ピクセル)、半透過型カラーLCD、更新速度60 Hz |
ディスプレイ寸法(WxH、対角線) | 132.5 mm X 99.4 mm, 165.1 mm |
環境適合評定
防水・防塵性能 | IP66規格に適合 |
---|---|
爆発性雰囲気 | MIL-STD-810F, Method 511.4, Procedure 1. Atmosphere defined per NFPA 70, Article 500 as Class I, Division 2, Group D. |
耐衝撃性 | IEC 600689-2-27, 60 g's, 6 μsec H.S., 18 axes total |
耐振動性 | Sine vibration, IEC 60068-2-6, 5 Hz to 150 Hz @ 0.03 inches or 2 g's Displacement Amplitude, 20 sweep cycles |
耐落下テスト | MIL-STD-810F 4.5.5 Procedure IV - Transit Drop |
操作温度 | -10° C~50° C |
バッテリー保管温度 | 0° C~50° C |
チャンネル仕様
EPOCH 1000i フェイズドアレイ仕様
フォーカルロウ | 60 |
---|---|
物理的プローブ | 16 素子 |
仮想プローブ | 16素子 |
ビデオフィルタリング | オフ、低、高 |
表示モード | A-スキャン、S-スキャン、E-スキャン、C-スキャン、A-スキャン+画像(S, E, C) |
画像更新速度 | A-スキャン画面、60 Hz/S-スキャン画面、20 Hz |
パルサー仕様
パルサータイプ | 調節可能な矩形波 |
---|---|
PRF |
【一般的な超音波検査モード】5 Hzごとの増加で5 Hz~6000 Hz
【フェーズドアレイ検査モード】手動調整、 最大1520 Hz |
電圧設定 |
【一般的な超音波検査モード】25 Vごとの増加で50 V~475 V
【フェーズドアレイ検査モード】40 Vあるいは80 V |
パルス幅 |
【一般的な超音波検査モード】PerfectSquare機能により25 ns~5,000 ns( 0.1 MHz)の範囲で調整可能
【フェーズドアレイ検査モード】PerfectSquare機能により、40 ns~1000 nsの範囲で調整可能 |
ダンピング |
【一般的な超音波検査モード】50、100、200、400 Ω
【フェーズドアレイ検査モード】なし |
パルサー遅延 |
【一般的な超音波検査モード】なし
【フェーズドアレイ検査モード】0 μs ~ 10 μs、 分解能 2.5 ns |
レシーバ仕様
ゲイン |
【一般的な超音波検査モード】0~110 dB
【フェーズドアレイ検査モード】0~80 dB |
---|---|
最大入力信号 |
【一般的な超音波検査モード】20 Vp-p
【フェーズドアレイ検査モード】各チャンネルごとに250 mVp-p |
レシーバ入力インピーダンス |
【一般的な超音波検査モード】400 Ω ± 5%
【フェーズドアレイ検査モード】50 Ω ± 10% |
レシーバ帯域幅 |
【一般的な超音波検査モード】0.2~26.5 MHz @ -3 dB
【フェーズドアレイ検査モード】0.5~12.5 MHz @ -3 dB |
レシーバ遅延 |
【一般的な超音波検査モード】なし
【フェーズドアレイ検査モード】0 μs ~ 10 μs、 分解能 2.5 ns |
デジタルフィルタ設定 |
【一般的な超音波検査モード】標準フィルタ(EN12668-1テスト準拠): 7フィルタ
高性能フィルタ(EN12668-1テストなし): 30フィルタ 【フェーズドアレイ検査モード】6フィルタ(プローブによる自動設定) |
波形表示 |
全波、 プラス半波、 マイナス半波、 RF
|
リジェクション |
0 % ~ 80 % (フルスク リーン高さ、 警告表示)
|
振幅直線性 |
0 % ~ 110 % FSH、 分解能 0.25 %
|
校正仕様
自動校正 |
【一般的な超音波検査モード】
・音速、ゼロ補正 ・垂直ビーム(最初の底面反射あるいはエコーtoエコー) ・斜角ビーム(ビーム路程あるいは深さ) 【フェーズドアレイ検査モード】 ・音速、ゼロ補正、感度 ・ビーム路程あるいは深さ(ゼロ補正) |
---|---|
テストモード |
【一般的な超音波検査モード】パルスエコー、デュアル、透過
【フェーズドアレイ検査モード】パルスエコー |
単位 | mm、 in. あるいは μs |
測定範囲 |
【一般的な超音波検査モード】1.86 mm~25,400 mm
【フェーズドアレイ検査モード】最大762 mm フォーカルロウ×30 |
音速 | 635 m/s~15,240 m/s |
ゼロ補正 |
【一般的な超音波検査モード】 0 μs~750 μs
【フェーズドアレイ検査モード】なし |
ディスプレイ遅延 |
【一般的な超音波検査モード】 -59 mm~25,400 mm
【フェーズドアレイ検査モード】0 ~最大範囲 |
屈折角 |
【一般的な超音波検査モード】 0.1°ごとの増加で0°~85°
【フェーズドアレイ検査モード】 0.5° の増加で、 60 フォーカルロウ |
ゲート仕様
測定ゲート |
【一般的な超音波検査モード】 -59 mm~25,400 mm
【フェーズドアレイ検査モード】0 ~最大範囲 |
---|---|
インターフェイスゲート |
【一般的な超音波検査モード】ゲート1およびゲート2のトラッキング(オプション)
【フェーズドアレイ検査モード】なし |
ゲート開始位置 | 全表示範囲により可変 |
ゲート幅 | ゲート開始位置および表示範囲により可変 |
ゲート高さ | 2 % ~ 95 % FSH で可変 |
アラーム |
【一般的な超音波検査モード】
・ 正負閾値 ・最小深さ ・オプシ ョ ン IF ゲー ト に LOS 【フェーズドアレイ検査モード】 ・正負閾値(指定フォーカルロウ) ・最小深さ(指定フォーカルロウ) |
基準カーソル |
【一般的な超音波検査モード】A-スキャン用基準カーソル×2
【フェーズドアレイ検査モード】A-スキャン用基準カーソル×2; 画像用基準カーソル×4 |
測定仕様
計測表示位置 | 6つの配置が可能(手動あるいは自動選択) |
---|---|
ゲート1 | 厚さ、ビーム路程、距離、深さ、振幅、タイムオブフライト、深さ-最小値/最大値、振幅-最小値/最大値 |
ゲート2 | ゲート1と同様 |
IFゲート(オプション) | 板厚 |
エコーtoエコー |
【一般的な超音波検査モード】ゲート2-1、ゲート2-IF、ゲート1-IFから選択
【フェーズドアレイ検査モード】なし |
その他計測 | DGS/AVGのオーバーシュート値(dB)、DGS/AVGのFBH(同等の反射源サイズ)、AWS D1.1/D1.5 rating (D)、リジェクション値 |
DAC/TVG | 標準 |
DACポイント |
【一般的な超音波検査モード】最大50ポイント、ダイナミックレンジ110 dB
【フェーズドアレイ検査モード】最大20ポイント、各角度ダイナミックレンジ40 dB |
特殊なDACモード |
【一般的な超音波検査モード】 20%~80% DAC、カスタムDAC (最大6カーブ)
【フェーズドアレイ検査モード】なし |
TVGテーブル |
【一般的な超音波検査モード】 最大50ポイント、ダイナミックレンジ110 dB、すべてのPRF設定、ゲートIFに対応
【フェーズドアレイ検査モード】最大20ポイント、各角度ダイナミックレンジ40 dB |
曲面補正 | 標準搭載 屈折角測定のための ID/OD 補正 |
入力 / 出力仕様
入力 / 出力仕様
USBポート | 1 USB クライアント、 2 USB ホスト (USB 1.1) |
---|---|
RS-232 | ○ |
ビデオ出力 | VGA出力標準搭載 |
アナログ出力 | アナログ出力 ×4、 1 V/10 V フルスケール選択可能、 最大 4 mA |
アラーム出力 | アラーム出力 ×6、 5 V TTL、 10 mA |
トリガーI/O | トリガー入力5 V TTL; トリガー出力、5 V TTL、10 mA |
エンコーダー入力 | 2-軸エンコーダーライン(矩形)、従来型UTのみ |
フェーズドアレイ超音波探傷器EPOCH1000iのレンタル構成品
- 本体(バッテリー内蔵)
- PAプローブ5L16A10P
- ウェッジ(垂直)SA10P-OL
- ウェッジ(斜角)SA10-N55S
- カプラント
- プラスドライバー
- ACアダプタセット
- USBケーブル
- Gage View Pro Software(CD-R)
- 取扱説明書(本体)
- 取扱説明書(INSTRUSTION MANUAL)
- 取扱説明書(ファイル作成・USBメモリへの保存)
- 取扱説明書(EPOCH1000シリーズ手順書)(PA DAC/TVGの作成)
- 収納ケース
※対応最新OS:Windows10