建設機械モニタリングシステム セーフティEyeのレンタルなら
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建設機械周辺の死角をゼロにして現場の安全性向上!マグネット着脱式の4つのカメラで、周囲の安全確認はもちろんアーム位置からの掘削箇所の確認も可能です。
建設機械モニタリングシステムセーフティEyeは、作業車周辺の全方向の視界を4つのカメラでモニター表示ができる工事現場の安全確認システムです。こちらをレンタルすることで、死角をなくし周囲に人や障害物がないか確認できるため、施工性・安全性アップに役立ちます。
- 商品コード
- 71713
- メーカー
- ナヴィック
- NETIS:QS-160042-A(2022年10月終了)
建設機械モニタリングシステム セーフティEyeのレンタルはレックス。
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建設機械モニタリングシステムセーフティEyeのレンタル 特長
建設機械モニタリングシステムセーフティEyeの特長は、建設機械に4つのカメラを設置し、視覚的に全方角の安全確認ができる点です。こちらをレンタルし現場で活用することで、工事現場の安全性が強化され、作業員も安心して作業に集中できます。
カメラの着脱は磁石式で誰でも簡単に取り付けることができます。また磁石部分には重機の旋回・振動に耐えうる強力なマグネットを使用しています。
今までバケット掘削作業を行う際は、運転席の作業員がバケット部分をのぞき込むような姿勢での作業を強いられていましたが、建設機械モニタリングシステムセーフティEyeをレンタルし、フロントカメラをバックホウ等のアーム部分に取り付けることで、アームの位置から掘削箇所を確認する視覚的補助になります。
直下箇所の掘削作業の安全性・作業員の操作性がアップします。
建設機械モニタリングシステムセーフティEyeのレンタル 機能紹介
建設機械モニタリングシステムセーフティEyeには、撮影している映像を記録に残せる録画機能が付いており、撮影した動画データは付属のSDカードに保存されるため、作業が終わった後に確認することも可能です。こちらをレンタルして現場作業員の安全教育や、万一の際には建設機械と人との接触が起こってしまった場合の検証データとしてお役立てください。
建設機械モニタリングシステムセーフティEyeのレンタル 用途
建設機械モニタリングシステムセーフティEyeの用途は、建設機械(土工のバックホウ、クレーン、ブルドーザー、ローラーなど)での作業時の安全対策として使用されており、主にレンタルされているのは下記のような現場です。
- 工事中に作業する場所や範囲が頻繁に変わるような現場。
- 作業車と他の現場作業員とが近距離で作業を行うことが多い現場。
建設機械モニタリングシステムセーフティEyeのレンタル仕様
モニター
表示液晶 | 7インチ液晶 |
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表示方式 | NTSC/PAL |
画素数 | 800×480pixel |
映像入力 | 4系統 |
表示サイズ | 16.9 |
本体サイズ | 190×140×30㎜ |
電源 | DC12V/24V |
カメラ
解像度 | 520TV LINE |
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画素数 | 537×505 pixels |
画像方式 | NTSC/PAL |
レンズ画角 | 水平100°、垂直110° |
サイズ | 81(W)×65(H)×61(D)mm |
動作温度 | -20℃~90℃、RH95%MAX |
保管温度 | -40℃~80℃、RH95%MAX |
防水規格 | IP66 |
電源 | DC9~36V |
建設機械モニタリングシステムセーフティEyeのレンタル構成品
- モニター
- カメラ
- モニター配線
- カメラ配線
- 吸盤
- シガープラグ
- 延長ケーブル
- ケーブル結束用フック
- リモコン
- 鍵(モニター用)
- マイクロSDカード
- 取扱説明書
- 専用ボックス