鉄筋探査界でのライバル皆無!話題の鉄筋探査機を徹底解説 ストラクチャスキャン
SIR-EZ XT

ストラクチャスキャン SIR-EZシリーズ に新たに 『ストラクチャスキャン SIR-EZ XT』 が加わりました。
コンクリート内の鉄筋探査・配筋だけでなく非金属管、空洞等の探査から舗装、床板厚さの測定といった様々な用途に使用されています。
その様々な用途の基本的な使い方だけでなく、今回は様々なオプション機能を交えて今までできなかった探査の方法までをご紹介します!
用途別、業界別にご紹介いたしますので、あなたに合った便利な使い方がわかるかも??

まず…鉄筋探査とは?

簡単に言うと構造物を破壊せずに(非破壊で)、鉄筋などがある場所を探査することで、鉄筋、電気配線管、ガス管、水道管等の切断事故を防ぐことができる検査ということになります。

コンクリート構造物の鉄筋の配筋状態・かぶり厚・鉄筋の直径などを調査し施工管理状態の品質を確認したり改修工事・耐震補強などに使用するコア穿孔工事やあと施工アンカー工事の鉄筋切断を防ぐ為の確認調査でよく使用されています。

数ある鉄筋探査機器の中でも最新機種のストラクチャスキャン SIR-EZ XTがおすすめ!

高周波(2700MHz)で高深度・高精細・多機能マルチな用途で「あらゆる現場」にてご利用可能!コンクリート内部の鉄筋、空洞、クラック、ひびの探査などに最適です。

ストラクチャスキャン SIR-EZ XT

ストラクチャスキャン SIR-EZ XT 基本情報

探査対象

  • ・コンクリート内部探査(壁、床、天井内部の金属と非金属の位置)
  • ・鉄筋被り厚
  • ・コンクリート厚
  • ・状態評価(修復計画のためのコンクリート状態把握)
  • ・床版厚さ測定
  • ・空隙探査(ジャンカ・クラック・ひび)
  • ・電線管探査
コンクリート内部探査(壁、床、天井内部の金属と非金属の位置)

ここがすごい!
SIR-EZ XTの特長

多彩なオプションで今まで
できなかった探査が可能!

活電線を即座に探査!
壁面や床面も楽に探査!
円形構造物も探査しやすく!
ストラクチャスキャン SIR-EZ XTを使用される方の多くがオプション品を利用されます。
痒い所に手が届くSIR-EZ XTオプション品は、不可能を可能にすることができます!
では、どのようなオプション品があるのか、どのような使い方ができるのか用途別でご紹介します。
もちろん、本体の使い方の説明もございますので、ご自身に合った使い方を見つけてください。

用途別にみるSIR-EZ XT使い方をわかりやすく解説!

活電線探知/狭所スペース探査

活電線探知/狭所スペース探査

施工アンカー・コア抜き工事などで誤って電線管を切断してしまった…なんてことはありませんか?AC Line Trac ならその事故防ぎます!
道路の内部損傷検査

道路の内部損傷検査

土砂化により、内部損傷が進行していた・・・詳細調査はどうすればいいかお困りではないですか?
円形構造物探査

円形構造物探査

I桁探査、円柱構造物の探査は超小型電磁波レーダキューブアンテナで自由自在に測定!
高所・広域探査などの作業簡素化

高所・広域探査などの作業簡素化

高所・広域探査など、現場作業への多負担でお困りではありませんか?エクステンションポールで作業をラクに!

プラント/発電所に最適な使い方
CASE01-1.
活電線探知に

あと施工アンカー・コア抜き工事などで
誤って電線管を切断してしまった…なんてことはありませんか?

プラント/発電所に最適な使い方

AC Line Tracならその事故防ぎます!

AC Line Tracとは

AC Line Tracとは

最新型電磁波レーダ「ストラクチャスキャン SIR-EZ XT」の前部に取り付けることにより、
活電線(電流が流れている電線)を即時に探査することができるオプションユニットです。

活電線があるか判断可能
  • ・活電線の探査が可能
  • ・水色の波型(ピーク値)で電線管の深度を表示
  • ・CD管に電流が流れているか判別可能

電磁波レーダ法では、判断が難しくてもAC Line TracでCD管内に活電線があるか判断可能に!

※電流が流れていない場合は計測不可

本体のみの場合
AC Line Trac装着

どうやって使うのか、どのように使えるのか、実際にレックスで計測してみました!

1. 壁を調査|AC Line Tracを使って計測してみた

1. この壁を調査!

どこに活電線があるかわからない状態でした。

2. 探査開始!|AC Line Tracを使って計測してみた

2. 探査開始!

原点を決め、原点から座標軸に沿ってSIR-EZ XTを動かします。
車高が高く、滑らかに動くので、楽に探査できました。

3. 活電線を発見!|AC Line Tracを使って計測してみた

3. 活電線を発見!

原点から約150cmの地点に水色の波線が!波線のピーク値に一度SIR-EZ XTを戻し、波線のピーク値にレーザー光を合わせます。
合わせたレーザー光のポイントに印をつけるとどこに活電線があるか一目瞭然です!

データ表示例|AC Line Tracを使って計測してみた

3. 活電線を発見!|AC Line Tracを使って計測してみた

4. 探査結果!

何度か高さを変え、x軸に沿って探査したところ、左図のように活断線が入っていることがわかりました。
少し湾曲していることもこの探査で判明しました!

プラント/発電所に最適な使い方
CASE01-2.
狭所スペース探査に

入隅や配管下など・・・今まで探査できなかった狭所ってないですか?

プラント/発電所に最適な使い方

超小型電磁波レーダ キューブアンテナで探査可能!

超小型電磁波レーダ キューブアンテナとは

AC Line Tracとは

今まで探査できなかった狭所まで、探査でき、軽量で扱いやすいうえに高精細な探査も。まさに、現場の声に応えた製品です。

  • ・幅10cm、壁際約4cmまで探査可能
  • ・タイヤ(エンコーダ)の位置を3パターン付け替えより適した探査が可能
  • ・探査深度40cm、周波数2,300MHzと高精細!
本体のみの場合
キューブアンテナ装着

どうやって使うのか、どのように使えるのか、実際にレックスで計測してみました!

1. キューブアンテナをハンドル部分に装着|キューブアンテナを使って計測してみた

1. 準備!

まずは超小型電磁波レーダキューブアンテナをハンドル部分に装着します。
本体セットにドライバーが常備されていますので準備に時間もかかりませんでした。

2. タイヤ(エンコーダ)の位置はノーマルモードに|キューブアンテナを使って計測してみた

2. モード選択!

タイヤ(エンコーダ)の位置はノーマルモードにしました。
現場にあったモードを選択できるので便利だと感じました。

3. 雨水排水管付近にて実測|キューブアンテナを使って計測してみた

3. 実測!

レックス社屋の雨水排水管付近にて実測してみました。
狭くて本体は奥まで入りませんでしたが、超小型電磁波レーダキューブアンテナでしたら、手の届く範囲であれば、このような狭い場所、入り組んだ場所でも楽に探査できました。

データ表示例|キューブアンテナを使って計測してみた

また、ケーブルが約3mもあるため、配管が入り組んでいるような場所でも超小型電磁波レーダキューブアンテナと本体が離れていても一定域の探査ができると感じました。

コンサル業界に最適な使い方
CASE02.
道路の内部損傷検査

土砂化により、内部損傷が進行していた・・・
詳細調査はどうすればいいかお困りではないですか?

コンサル業界に最適な使い方

ストラクチャスキャン SIR-EZ XTなら見やすいデータで内部をはっきり映します!

なぜストラクチャスキャン SIR-EZ XTが最適なのか?

AC Line Tracとは
  • ・周波数は2,700MHzと高周波なため、高分解と高深度で探査可能
  • ・表層から底層まで鮮明な画像として表現
  • ・高速高精細表示できるため、現場での判断が可能

つまり!データを読みやすくする機能が充実していたり、2D、3Dでの直感的に内部がどのようになっているか明確にわかります。

土砂化探査例

土砂化探査例
土砂化探査例

鋼繊維が織り交ぜられたコンクリートであるため、コンクリート内部の鉄筋まで電磁波が届かず土砂化の波型が顕著に表れた

さらに進化した『報告書作成ソフト Report Editor Pro』でより簡単に!よりきれいなデータを!

報告書作成ソフト Report Editor Pro

ストラクチャスキャン SIR-EZシリーズの測定結果をパソコンで表示可能なソフトウェアです。
高速表示で、報告書作成もより簡単に!
波形画像に処理やマーキングがより簡単に行え、Excelに画像やポイント情報を一括書き出しが可能です。

報告書作成ソフト Report Editor Pro

背景消去機能

表面反波等の横縞ノイズを一発消去

表面反波等の横縞ノイズを一発消去

ゲイン詳細設定機能

深度毎にゲインを調整、見易い画像で貼付可能

深度毎にゲインを調整、見易い画像で貼付可能

ゼネコン業界に最適な使い方
CASE03.
I桁探査、円形構造物に

ゼネコン業界に最適な使い方

I桁探査、円柱構造物の探査は超小型電磁波レーダ キューブアンテナで自由自在に測定!

超小型電磁波レーダ キューブアンテナとは

超小型電磁波レーダ キューブアンテナ
  • ・H7.5cm×W9.6cm×D9.6cmで円形構造物の探査も可能
  • ・I桁のような直線距離が短いターゲットも探査できます
  • ・探査深度40cm、周波数2,300MHzと高精細!
タイヤ(エンコーダ)の位置を変更することで使い方が大幅に拡大

タイヤ(エンコーダ)の位置を変更することでより多様な現場での探査が可能となり、従来品では難かしかった場所でも使用でき、使い方が大幅に広がりました。

フランジの探査や円形構造物探査に最適

どうやって使うのか、どのように使えるのか、実際にレックスで計測してみました!

1. 円形構造物探査開始!|キューブアンテナを使って計測してみた

1. 探査開始!

レックスの正面入り口にて円形構造物を発見!
早速探査を行いました。

2. 実測!|キューブアンテナを使って計測してみた

2. 実測!

サイドカーモードでキューブアンテナのお腹を構造物に押しつけながら、円周をぐるっと測定します。

データ表示例|キューブアンテナを使って計測してみた

裏側が見えなかったので直線上に移動させることが難しかったため、半円分のデータを逐次保存して、データをつなぎ合わせて、直線上のデータを求めました。

あらゆる現場に最適な使い方
CASE04.
高所・広域探査などの作業簡素化

高所・広域探査など、現場作業への多負担でお困りではありませんか?

あらゆる現場に最適な使い方

エクステンションポールで作業をラクに!

エクステンションポールとは

エクステンションポールとは
  • ・長さ95cmのため、今まで計測できなかった壁面まで探査
  • ・操作操作ボタンつき、持ち運び便利な専用計量ケースつき
  • ・軽量、頑丈構造
長さ95cmのため、今まで計測できなかった壁面まで探査

ハンドル着脱機能により、専用エクステンションポール(手元操作機能付き)が取付可能。
地面、壁面、高所探査が容易になりました。

高所も楽に探査可能!立った状態で作業ができるので楽

どうやって使うのか、どのように使えるのか、実際にレックスで計測してみました!

1. 取付け!|キューブアンテナを使って計測してみた

1. 取付け!

壁面を探査するため、エクステンションポールを取付けます。
高くまで探査するため、角度をつけずに設定しました。

2. 壁面探査開始!エクステンションポール自体が軽量、頑丈構造|キューブアンテナを使って計測してみた

2. 壁面探査開始!

エクステンションポールは直径が小さいので、本体を支える力が必要かと思いましたが、エクステンションポール自体が軽量、頑丈構造であったため、思ったよりもラクに探査できました。

3. 床面探査開始!身長に合わせてエクステンションポールの角度調整し、探査|キューブアンテナを使って計測してみた

3. 床面探査開始!

次に床面を探査しました。
身長に合わせてエクステンションポールの角度調整し、探査を行いました。
しゃがんだ姿勢だと長時間、探査することは難しいですがこれなら、長時間作業することが可能でした。

長さが約95cmあるため、従来品では不可能であった高所まで探査可能です!
また、床面もしゃがむことなく行えるため、長時間の探査ができ、時短・コストカットも見込めます。
エクステンションポールの角度も5段階に調整可能で計測用途にあった調整が可能です!

今回は、オプション品との組み合わせで様々なシチュエーションでストラクチャスキャン SIR-EZ XTの使い方をご紹介させていただきました。
鉄筋探査や床板厚さ測定といった従来の計測項目はもちろん、あらゆる現場に対応できるところが特徴です。

コストがかかる、維持管理が大変、納期が間に合わないなど購入でお悩みの方はレックスでレンタルしてみてはいかがでしょうか。
その他、質問等もございましたら下記ボタンからお問い合わせください。

話題の鉄筋探査機SIR-EZ XTをレンタルで!

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