RI測定器の「透過型」「散乱型」とは何ですか?
「透過型」は、地中へ線源棒を挿入することで測定するものに対し、「散乱型」は大型で直接地面に設置するだけで測定可能なものになります。
しかし「散乱型」は、測定面と計器底面との間に空隙が生じると誤差が生じやすいため、「透過型」の方が精度が良く、現在では主流とされています。
※レックスは「透過型」のみのお取扱になります。
このページは参考になりましたか?
密度試験機 に関する質問
このカテゴリで最も閲覧されている機器
-
RI土質水分密度計
ETL-10EX / ETL-10Sオーテック環境
密度試験機 -
連続RIコンクリート水分計
COARAソイルアンドロックエンジニアリング
密度試験機 -
現場密度試験機
S-209西日本試験機
密度試験機 -
現場密度測定器(JIS)
S-207西日本試験機
密度試験機 -
配管用密度計
PIRICA-S1ソイルアンドロックエンジニアリング
密度試験機 -
JIS突固め試験装置
S-171西日本試験機
密度試験機 -
簡易型RI水分計
WARP-miniソイルアンドロックエンジニアリング
密度試験機 -
RI計器水分密度測定器ANDES
SRDM-2SVソイルアンドロックエンジニアリング
密度試験機 -
自動走査式RI密度水分計
SRDM-PWS30Cソイルアンドロックエンジニアリング
密度試験機