風速計(気象)のレンタル
風車式や超音波式、風杯型など、様々な測定原理の商品をラインナップしております。警報機能付き、長期観測向き、大型表示付きなど、幅広い商品を取り扱っており、風速・風向など測定項目も機種によって異なりますので、目的に合わせてお選びください。気象庁検定付きのモデルもございます。
風速計(気象)のレンタルランキング
従来モデル「KAZE-C」の最新機種。風向は16方位と共に1度単位での角度記録が選択可能で自動でSDカードに回収されるため、面倒なキー操作などが一切いりません。
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風速計(気象)のレンタル商品一覧
※比較表に対応していない機器があります。
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風向風速の計測に加え、温湿度の計測が可能になりました!センサーは気象庁検定取得品の選択も可能なため、
工事現場に最適な風速表示装置。らくらくクラウド(環境モニタシステム)VST CLOUD(※オプション)と合わせる
風向と風速の二つを表示可能で、工事現場での使用にぴったりの風向風速表示装置です。
従来モデル「KAZE-C」の最新機種。記録データ処理の簡易化を図り、風向は16方位と共に1度単位での角度記録
小型・軽量の風向風速センサーと無電源・長期間連続記録のロガー。気象庁検定取得可能で信頼性の高い風向風
水平の風速と方向を測定するセンサー起動風速0.4m/s~微風を計測する事のできる風向風速計です。KADEC型デ
ロガーとセンサーが分離型で、設置が簡単な風速計。ソフトウェアのインストールなしで、CFカードを入れると
警報付きのデジタル表示風速計です。瞬間値と平均値の表示切換を現場に応じて行い、設定値をセットすれば、
風向風速計KADEC21-KAZEにEメール送受信機能を付加しました!記録計本体に通信モジュールを内蔵、指定した
自己発電電力による風速無線計測システム風力により風杯が回転し、風杯に直結した交流発電電機の発電電力を
設定値以上の風速で警報。そして保存・印刷が可能な風速計。OT-901は、発電機タイプのセンサーに対応したロ
3杯型風速計センサから信号を受信し、微風から強風まで観測できます。観測データは、瞬間・平均風速・10分
3次元・超音波でレスポンスの良い風向風速測定が可能(気象庁検定合格品)水平・鉛直の3次元で計測すること
風速をリアルタイムに測定表示し、測定風速に対応した二段階の警報を出力する、マルチ電源タイプのフィール
警報付きのアナログ表示風速計です。光センサ採用により風杯回転軸が軽くなり、起動風速0.3m/sと低く、精
風速計(気象)のよくある質問
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A.
はい。
スペック表に記載があります「0.9m/sec」(弱風用では「0.4m/sec])というのは、この値をクリアしていれば気象庁の検定に合格するという値です。
起動風速以上の風速があった場合でも、起動風速以下の風速の時間が長い場合は、インターバル間や過去10分間で平均処理するインターバル間平均風速や移動平均風速は起動風速以下で記録されることがあります。
実際にはセンサーの感度がよく、0.9m/sec以下で起動することが多々あります。
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A.
ロガーを全天候型「KADEC21-ME-C」にすると可能です。
標準タイプのロガー「KADEC21-KAZE-C」は、16方位での記録となります。
※設定が必要となりますので、ご必要な際にはお早めにご相談ください。