締固め試験機のレンタル
支持力や地盤の強さを計測するための締め固め試験機をご紹介しています。建物の重量に見合う荷重をかけて沈下量を測定し、地盤が安全に支持する力を判定する平板載荷試験機や、一台で様々な地盤強度定数の測定が可能な簡易支持力測定器、路床土支持力を求めるCBR試験機などがございます。
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締固め試験機のレンタル商品一覧
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道路の地盤反力係数K値を求めます。沈下量を測るダイヤルゲージが2点計測式です。テストジャッキは、オイル
道路の地盤反力係数K値を求めます。
沈下量を測るダイヤルゲージが4点計測式です。
テストジャッキは、オ
テストジャッキはオイルジャッキ方式で10t製です。φ300mmの載荷板を油圧ジャッキにより載荷して、その沈下
JISA1210規格に相当するランマーに特殊な加速度計を組み込んだもので、締め固められた路床・路盤に45cmの落
表層地盤の持っている支持力を簡易な方法で計測するための地盤支持力試験機。反力として人の体重を利用する
S-180は、ブルドン管式圧力計付きオイルジャッキを用いた、簡易型のOJ式現場CBR試験機です。油圧ジャッキは
JISA1210規格に相当するランマーに特殊な加速度計を組み込んだもので、締め固められた路床・路盤に45cmの落
国土交通省提供の新技術情報提供システム 「NETIS」に登録済み。DK-PZXは、平板載荷試験にかかわる全工程を
締固め試験機のよくある質問
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A.
平板載荷試験機は道路の土壌の硬さを測定しアスファルトを敷いても大丈夫か確認したり、建物の重さに耐えられる地盤の地耐力が十分に取れているかの確認をするためのものです(地盤反力係数や極限支持力を求める)。適用地盤は軟岩または土質地盤で、硬岩には不向きです。
試験は、設置から撤去まで4時間程度かかります。短時間で終わらせると、正確な地盤変形を確認することはできません。
途中に軟弱粘土があると、試験結果で問題がなくても、施工後に沈下が発生する恐れがあります。ですから平板載荷試験は、地盤支持力を確認する試験として万能とはいえません。
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