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車両重量計(トラックスケール) RWP-61A-2のレンタルなら
- はかり・重量計
積載重量の測定や管理のための車両重量計です。車体全体を載せて重量測定を行う設置型のトラックスケールと異なり、走行測定式でポータブル型のため持ち運びが可能です。内蔵プリンタ、充電池付きで、平坦な場所ならどこででも使用可能です。トラックの重量測定に。
車両重量計(トラックスケール)RWP-61A-2のレンタル 特長
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押しボタンスイッチによる簡単操作
難しい設定は不要、電源を入れたら2つのボタンを押すだけ。走行設定モードは、便利な自動測定。 -
持ち運びだけでなく、セッティングも容易なポータブル型
検出部、指示計などは持ち運びが楽。ダミー板がないためセッティングが容易なだけでなく、保管スペースも少なくてすみます。 -
短時間で測定できる走行測定モード
測定精度を重視する場合は、停止測定モード。走行/停止スイッチで選択可能。 - AC電源が得られない現場でも使用可能
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プリンターを標準装備
測定結果を即座に印字、加えて測定日時、認識番号(マニュアル設定、4桁)も印字できるので、積載量管理にも便利 -
外部制御接点出力付き
指示計には、外部接点出力が装備されているので、次の車両を待機させるための測定中ランプや重量オーバーブザーの制御用として利用可能(ランプ、ブザーについてはお問合せください) 。 -
検出部を複数台接続可能
検出部を最大6台まで接続可能。測定精度や測定方法に応じたシステム構築が可能(3台以上はお問合せください)。
※防水ではありませんので、雨天時の使用は避けてください。
車両を一定速度(4km/h以下)で走行させ、検出部上に車輪を1軸目、2軸目と順次通過させると、各軸の通過ごとに軸重量が印刷されます。すべての軸を通過後総重量が表示されるとともに、印刷されます
1軸目の車輪を検出部中央に載せて停止させ、車両のゆれが収まり次第軸重測定ボタンを押し、測定値を印字させます。同時に2、3軸目の設定を行い、全ての軸の測定終了後、総重量印字ボタンを押すと総重量が印字されます。
車両重量計(トラックスケール)RWP-61A-2のレンタル 用途
トラックの重量測定に。
左右両輪を同時に測定して軸重量を本江、車両総重量を算出します。
※当社では予備のバッテリーは用意しておりません。
車両重量計(トラックスケール)RWP-61A-2のレンタル仕様
総合仕様 | RWP-61A |
---|---|
重量測定範囲 |
輪重量:0.5~7.5t(軸重量1~15t)
最大測定軸数9軸(ただし、車両総重量は99.99t以下) |
組み合わせ精度 | ±(1%±1digit)以内※1 |
測定方式 | 走行、停止両用(走行速度は4km/h以下) |
印字内容 | 測定年月日・時刻、識別No.、測定モード、各軸重量、車両総重量 |
最小目盛 | 0.01t |
車両重量検出部 | RWP-6MA |
定格重量 | 7.5t |
許容重量 | 10t |
使用温度範囲 | -10~+60℃ |
寸法 |
800×35×480mm(突起部含まず)
載荷部:700×26×350mm(突起部含まず) |
保護等級 | IP54、JEM1030 (JIS C 0920防まつ形相当) |
車両重量指示計 | WP-611A |
指示計使用温度範囲 | -10~+40℃、80%RH以下(結露しないこと) |
電源 |
AC100V
バッテリー(約8時間) |
指示計寸法 | 379×295×334mm(突起部含まず) |
重量 | 約9.2kg |
車両重量計(トラックスケール)RWP-61A-2のレンタル構成品
- 車両重量表示計
- 車両重量表示計収納ケース
- 車両重量検出部
- 車両重量検出部収納ケース
- AC電源コード
- ACコンセントアダプター
- 予備ヒューズ
- 接続ケーブル
- 中継ケーブル
- ゴムシート
- ロールペーパー
- インクリボン
- 取扱説明書