地盤調査機のレンタル
弾性波を用い、岩盤を調査するための測定器をご紹介しております。岩盤の露頭部分などをハンマーで打撃して、起振点から受振点までの弾性波速度または波形を測定します。一成分測定と三成分測定のものをご用意しております。
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地盤調査機のレンタル商品一覧
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ハンディサイス PS-1NEO Model-1818は、極めて小さい、手のひらに乗るデジタル表示型の1ch弾性波速度測定器
ハンディビュアは、3成分の超小型サイスモグラフです。測定データは、LCD画面に表示されるほか、RS-232Cを
PS-1 Model-1814は、極めて小さい、手のひらに乗るデジタル表示型の1ch弾性波速度測定器です。また電源は単
地盤調査機のよくある質問
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A.
弾性波測定器にて表示される時間は、弾性波速度ではなく、伝播時間です。
弾性波速度に関しては、お客様にて計算をしていただく必要がございます。まず、表示される単位は『ms(ミリセカンド=1/1000秒)』です。
(メートルセカンドではありません)
測定前にハンマーと受信機の距離(L)を測っておいてください(単位:m)
ハンマーをたたくと伝播時間(T)が表示されます(単位:ms)
例えばハンマーと受信機の距離を10m、伝播時間を5msとすると
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- A. 全くの同等機種です。1818の方が後継機種にあたるので操作性が向上しています。