吊荷通過警報装置フックアラーム AFC-ALM-01のレンタルなら

吊荷通過警報装置フックアラームAFC-ALM-01のレンタル 特長

吊荷通過警報装置フックアラームAFC-ALM-01の一つ目の特長は、小型かつ軽量で、クレーンのフック部分に容易に取り付けられる点です。そのため、レンタル商品を受け取ってすぐに取り付けて使用することができて便利です。

吊荷通過警報装置フックアラームAFC-ALM-01の二つ目の特長としては、警報音がMAX125dBという大音量で、高い位置からの警報であっても地上で問題なく聞き取ることができる点です。
音量はフック警報器の底面のつまみで調節できるため、使用する現場の環境に合わせて適切な大きさに設定することができます。
操作部分は電源をオン/オフするスイッチと、ブザー音の大きさを変更するつまみの二つのみとシンプルになっており、初めて使用する場合でも操作に迷うことはありません。

吊荷通過警報装置フックアラームAFC-ALM-01のレンタル 機能紹介

吊荷通過警報装置フックアラームAFC-ALM-01の機能は、フック部分に吊り下げる形で警報器を取り付け、手元のリモコンでブザー音をオン/オフするというとてもシンプルなもののため、クレーンを使用する幅広い現場においてレンタルしてご活用いただけます。

本商品を使い始める際の手順をご紹介いたします。

①クレーンフック部分に警報器を装着する。
(※アンテナおよびブザーが下に向くように取り付けます。必要に応じてワイヤーなどで固定し、落下対策をお願いいたします。)

②警報器本体に4本の単三電池を入れ、確実にロックをかける。

③警報器の下部分にアンテナを取り付ける。

④警報器の電源スイッチをオンにする。
(※「-」「○」のうち、「-」が下がった状態がオンです。電源が入ると、同じ面にある緑色のLEDが光ります。)

⑤リモコンのボタンで警報器から音が出ることを確認し、ボリュームスイッチを左右に回して適度な音量に設定する。

⑥リモコンのボタンでブザーが停止することを確認する。

吊荷通過警報装置フックアラームAFC-ALM-01のレンタル 用途

吊荷通過警報装置フックアラームAFC-ALM-01は、クレーンによる吊荷の移動時に警報を鳴らす用途で使用されます。
こちらをレンタルし、吊荷の接近を他の作業者に知らせることで、現場の安全の確保にお役立ていただけます。